メンタルヘラクレスオオカブト

狭く浅くめんどくさいオタク

名探偵コナンスタンプラリーとEXILEのホットペッパーから考える八王子の話

 「都下」八王子に生まれ育つということ
https://suumo.jp/town/entry/hachioji-watanabekon/?amp=1&__twitter_impression=true
の記事を読んで、いてもたってもいられなくなったので久しぶりにブログを更新します。


八王子、東京都八王子市。
八王子は、23区外の中では結構大きい街で、吉祥寺・立川・町田に比べたら駅前は栄えてないけど、府中・調布あたりと比べたら少し大きい街で、知名度も高いと思う。

上記の記事の中の、名探偵コナンスタンプラリー2018で八王子は「和葉が割り振られる程度の街」という部分を読んで、八王子の位置を思い知らされた気がした。

名探偵コナンスタンプラリー2018についてはこちら↓
https://trafficnews.jp/post/79497


八王子は、和葉。

そこまでコナンに詳しくない私でも、和葉のことは知っている。
子どもの頃にコナンを見ていた人であれば和葉を知らない人はいないだろう。平次の幼なじみの女の子だ。

そう、和葉って、コナンに詳しくない私からすると「平次の幼なじみ」なんだよ。


2017年の「名探偵コナン から紅の恋歌」という映画では和葉は平次と共にメインキャラクターで、この映画はめちゃくちゃおもしろい映画なのだけど、から紅の恋歌Wikipediaによると、平次と和葉がメインになる映画は第7作以来2度目だそうだ。

名探偵コナンにおいて和葉は、映画のメインもやれるほどのキャラクターだ。
和葉は、和葉は強くてかわいくていじらしくて素敵な女の子なんだ…から紅の恋歌は本当におもしろかった…

私はコナンに詳しくないし、和葉を悪く言いたいわけではない。本当に。



名探偵コナンスタンプラリー2018、コナンくん吉祥寺で、新一が国分寺、安室さんは立川。

キッドは新秋津(武蔵野線)だけど、新秋津駅から少し歩けば西武池袋線秋津駅があるので、池袋からアクセスしやすい。池袋はオタクの街。怪盗キッドはオタクの宝。

赤井さんは武蔵境で、吉祥寺(コナン)から近い。沖矢昴は青梅。
武蔵境(赤井さん)に行くために、立川で中央線から青梅線に乗り換えて青梅へ、沖矢昴に会いに行ったオタクも多いだろう。

立川には安室さんがいたんだ。赤井さん→安室さん→沖矢昴となる。
私はスタンプラリーのためには電車に乗っていないけど、これはよく考えられている配置だなあと思った。これがあかあむの力…


2017年のコナンスタンプラリーでは、ゴール地の立川駅にコナンくんがいた。
このスタンプラリー、2018年は「名探偵コナン ゼロの執行人」の映画の公開にあわせてやっていたようで、立川駅には映画のメインキャラクターの安室さんがいた。私もミーハー心で通りすがりに安室さんの写真を撮った。

2017年のスタンプラリーで西国分寺にいたはずの安室さん、映画のメインキャラクターだからというのもあるけど、西国分寺から立川駅を任されるなんて、安室さんはやっぱりすごいや。(西国分寺も良い街です。飲むにも住むにも最適の街です)



話を少し戻します。
2018年のスタンプラリー、八王子は和葉だ。

2017年のスタンプラリーでは、八王子は園子だった。

園子

鈴木園子


鈴木財閥の令状で、毛利蘭の親友。
明るい茶髪のボブ、カチューシャをいつもつけている。

蘭よりも活発で、お調子者な一面もあるが正義感も強いイメージの、あの園子だ。
名探偵コナンの初期からいるキャラクターで、たまに毛利のおっちゃんの代わりに麻酔銃でやられて推理をしたりしている、あの園子だ。
いつの間にか京極真とかいうめちゃくちゃ強くて誠実でかっこいい彼氏が出来ていた、あの園子だ。

名探偵コナンを何度か見たことがある人であれば、絶対に園子を知っているだろう。

名探偵コナンスタンプラリーにおける八王子駅
2017年は園子、2018年は和葉。


私は、厳密に言うとちょっと違うのだけど、めんどくさいので地元を聞かれたら八王子と言うようにしている。
横浜に近くも遠くもない場所に住んでいる神奈川県民が、ざっくりと「横浜」と言うのと似てると思う。楽なんだよね、知名度あるから。

「ああ、知ってる。仕事で1回行ったことある」
「大学の時、近くに住んでたよ」
「ちょっと遠いけど、別にいうほど田舎ではなくない?大きい街じゃん」

八王子にたいしてのリアクションはこのようなものが多い。

ちなみに、町田といえば「ああ、109のある」「ほぼ神奈川県の」
立川といえば「最近IKEA出来たよね」「ららぽーとあるよね」
が付け加えられるが、八王子は特にない。

数年前は八王子と言うと「ファンモンの…」と言われたが、最近は言われない。
ファンキー加藤さん、がんばってください。




今年の8月、EXILEのメンバーがホットペッパーの表紙をかざった。

地域別で表紙のメンバーが違い、ツイッターのTLで推しメンバーが表紙のホットペッパーを手にいれるために「○○に行かなきゃ」と呟いているEXILEfamもいた。

どのメンバーがどの地域かは、公式から発表があった。
 https://magazine.hotpepper.jp/1808_exile.html


ホットペッパー八王子・立川の表紙は、NAOTOさんだった。
私は地元は八王子だが、現在は立川に住んでいる。

NAOTOさんは、私がEXILEで一番好きなメンバーなので嬉しかった。
NAOTOさんは、八王子・立川版のホットペッパーだけではなく、大阪キタ版、高知版のホットペッパーでも表紙をかざっていたが、私は地元と今住んでいる地域である八王子・立川のホットペッパーの表紙がNAOTOさんであることがとても嬉しかった。

仕事が終わり、フラフラの状態で帰ってくると駅にNAOTOさん(が表紙のホットペッパー)がいるのだ。
立川駅に帰るたびに「NAOTOさん、ただいま」と心の中で呟いた。

立川駅NEWDAYSの前にホットペッパーが置かれていたので、若者たちはよくNAOTOさん(が表紙のホットペッパー)の前で待ち合わせをしていて、微笑ましかった。
ふらっと寄ったコンビニにもNAOTOさん(が表紙のホットペッパー)はいたりして、私はそのたびに照れた。
8月といわず、NAOTOさん(が表紙のホットペッパー)にはずっと立川にいてほしかった。



出身地のホットペッパーの表紙をかざったメンバーも多かった。
NAOTOさんは埼玉県所沢市出身だが、ホットペッパーのさいたま版の表紙はATSUSHIさん(埼玉県越谷市出身)だった。

まあ、ATSUSHIさん、EXILEのボーカルだもん。さいたま版はATSUSHIさんだよね。NAOTOさんが悪いわけではない。でもやっぱATSUSHIさんだよ。そうなるよ。


このホットペッパーは、EXILEメンバーが3地域づつ表紙をかざっていて、NAOTOさんみたいに出身地とは関係ない地域の表紙になることも当然あって、どうやって決めたのかは、もちろん私にはわからない。

でも、なんか、なんかさ、個人的にはNAOTOさんが八王子・立川ってすごくしっくりきたんだよね。


失礼かもしれないけど、NAOTOさんのお茶の間での知名度、八王子・立川の知名度、そのあたりがすごくしっくりきた。

名探偵コナンスタンプラリーの「和葉」「園子」と同じような。
誰でも知ってるような、かといって主人公ではないポジションのキャラクターが選ばれたことが、八王子という名前は知ってるけど行ったことような街と、リンクしてるなあって。


名探偵コナンスタンプラリーで、コナンくんや安室さんという人気で代表的なキャラクターを置くことに選ばれた立川も、全国規模のホットペッパーでは、八王子とまとめられている。
よく知らない人からしたら、八王子も立川も大差はないんだ。

私みたいな、実家が八王子市のはずれにある人間からすれば、実家付近と比べたら八王子駅周辺はめちゃくちゃ都会だけど、八王子、東京、関東、日本…世界…地球…宇宙……と、どんどん規模を大きく考えると、八王子が田舎かどうかなんて、どうでもよくて。
今ふと、Suicaがないことに気づいて、7月から毎月必ずSuicaをなくしていると思い出したこともあって、八王子が田舎かどうかなんて本当にどうでもよくて。

名探偵コナンスタンプラリー2018年、河辺駅ベルモットだし。

みんな、河辺駅って知ってる?知らないよね。
来年もし名探偵コナンスタンプラリーがまたあって、河辺駅に来ることがあったら駅から徒歩2分くらいの場所に美味しいクレープ屋さんがあるから、食べてね。美味しいよ。
ベルモットさんも河辺のクレープ食べたかな。美味しいよね。


名探偵コナンスタンプラリー2021年あたりで、八王子駅にコナンくんが来てほしいな。
がんばろう八王子。がんばってくれファンキー加藤

園子、和葉、そしてNAOTOさん、八王子に来てくれてありがとう。

Suica、見つかりますように。

「いい子のみんな」の日記

HiGH&LOWのキャラクターであるジェシーについて悩んでいる1人の「いい子のみんな」の日記。
いい子のみんな(モブ)ですが、夢女です。


先週、HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION(以下ザム3)を観に行った時に、観客が私しかいなかった。
私のためだけに上映されているザム3だと思うと、なるべく誰も観ていないザム3を生み出したくなくて(まばたきするのが惜しいな)とaikoになった。

その時にツイッターaikoの歌詞をなぞって「今日もジェシーを見つめるのに忙しかった」と書いたのだけど、冗談でもなんでもなく、最近はそんな生活を送っている。


今日は休みで、1日中ハイローのことを考えていた。その多くはジェシーについてのこと。
私は、ハイローという作品のファンだと思う。その中で一番好きなキャラクターがジェシーだ。

ちょうどベストアーティストという歌番組に MIGHTY WARRIORS(ハイローに出てくるチームの1つで、音楽活動をしている。ジェシーもそのメンバーの1人である。以下MW)の出演が決まったこともあって、MWのことを考えていた。
考えていたといっても、櫻井翔さんがバルジ(正体不明の黒幕のようなキャラクター)なのかもしれん…😅💦みたいなくだらねえことです。


MWがテレビに出るということは、ジェシーがテレビに出るということだ。
ジェシーがテレビに出るということは、誰かがジェシーと出会うということだ。
ジェシーと出会うということは、ジェシーを好きになるということだ。

なんだジェシーは。見た者を石にしてしまうメデューサか。ジェシーは神話に登場する怪物ではない。ジェシーはハイローのキャラクターで、簡単に言うと「最高の男」だ。
簡単に言い過ぎたので少し説明すると、色々あって刑務所に入っているが、雇い主(バルジ)からの命令で最近は仕事のために刑務所の外に出ている最高の男だ。

「テレビでMWのパフォーマンスを見て、ハイローに興味をもって映画館に足を運ぶ人がいるだろうな」は、当然あると思うのだけど、私の中でその説明を吹っ飛ばして「ジェシーを見た人はジェシーを好きになるに決まっている」と思った。
私にとって、ジェシーはとても魅力的なキャラクターなのだが、私はジェシーが新キャラとして出てきたHiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY(以下EOS)をはじめて見て、その時すぐにジェシーを好きになったわけではない。


EOSはとてもおもしろかったが、ジェシーに対してだけ違和感を感じた。
ジェシーがキャラクターとして何か欠点があるわけではない。
盲目的な私以外から見ても欠点がなさすぎるほど設定が「ズルい」キャラクターだ。
ジェシーに対しての違和感の理由は、ハイローとまるで関係ない個人的なことも含んでいるので、そのへんは書かないけど、ジェシーに対してだけモヤモヤした。

私はEOSを見るまでハイローのオタクではなく、少しハイローを見てはいたけど(楽しい~かっこいい~)くらいの気持ちで、ハマってはいなかった。
繰り返すが、EOSはとてもおもしろかった。シリーズを通して、どれが一番好きかは人それぞれだけど、私はEOSが一番好きだと思った。
ただ、ジェシーだけがEOSの中で引っ掛かった。それが不思議だった。

「EOSマジやばすぎて何もわかんなかったからとりあえずまた行く」と誰に聞かれてもいないのにツイートをして、ジェシーに感じたモヤモヤを明らかにしたくて、2回目、3回目のEOSを観た。
3回観てもEOSはとても楽しかった。転げ落ちるようにハイローにハマった。
3回目のEOSを見て「ジェシーが好きだ」と思った。モヤモヤの正体が恋だとわかった。
私はジェシーに恋をした。キモいけど、今も、本当にそうとしか言えない感情を抱いている。


話は少し戻る。
ジェシーと出会うということは、ジェシーを好きになるということだ。
それが1回目なのか、3回目なのか、もっとかかるかは人によると思う。

人によっては、ジェシーが好きではない人もいると思う。ハイローには魅力的なキャラクターがたくさんいる。
ジェシーの良さも知りつつ、他のキャラクターの方が好きだという人の方が当然多いと思う。
でも私に言わせれば、ジェシーと出会うということは、ジェシーを好きになるということだ。

ジェシーが本命ではないとしたら、その人はまだジェシーの魅力に気付いていないだけでは? とすら思う。それだけ盲目的になっている。
時々、駅前などで「目覚めよ!」みたいなことが書かれた本を配っている人を見るけど、配る理由はなんにせよ、良いと思って広めたいと思っているのだろう。

私はそういったことには疎いので、あまりよくわからないけど、ジェシーと出会ったらみんながジェシーを好きになると思う。
ジェシーが好きなだけのキモオタだが、ジェシーと出会ったら、良さに気付いてしまうし、好きになるに決まっているだろ…という絶対的な自信がある。
ジェシーを「神」だとは思っていない。そして、そういった意味で信じている存在はいない。
でも、こういうことなのかもしれない、と、ぼんやりと思う。知らなかった感情が生まれた。

これまで好きになったコンテンツや、人に対しては「私は○○が良いと思うけど好みはある」というのを理解していたので、そんなことは思ったことがなかった。
これは本当に、ハイロー以外の他のキャラクターや、コンテンツを下げている意味ではなく、ジェシーを持ち上げたいわけでもない。
ジェシーは私にとって特別なキャラクターだけど、ハイロー以外の作品でジェシーと同じくらい好きだと思うキャラクターも複数いる。
特別なキャラクターたちに順位はなく、ジェシーも私の中で殿堂入りした他のキャラクターたちと平等に「大好き」だ。

でもジェシーと出会ってしまったら最後。そう思う。
ジェシーは神ではないが、メデューサなのかもしれない。
ジェシーにはきっとそういう能力がある。出会ったらはじまってしまって、それは終わりだ。
なので、MWがテレビに出て「ジェシーに出会ってしまう」人たちに対して、大丈夫かな?と心配すらしている。

オタク用語としての「沼」という表現はあまり好きではないが、思っていることはそういうことで、ジェシーと出会ってしまったら、もうジェシーを知らない自分には戻れない。好きになるしかない。だから「大丈夫?」なのだ。
勝手にそう思っている。おそらく失礼なことを思っている。でも、好きになっちゃうって。抗えないって。だってメデューサが本気だしたらみんな石になるっぽいじゃん。


私はジェシーと出会って、ジェシーを好きになった。
「楽しい!大好き!」だけではない。それはジェシーに呪われたからである。ジェシーと出会って何かが狂った。ジェシーは女を狂わせる。男は知らん。

言い方がよくないし、ジェシーがそう仕組んだわけではないが、私はジェシーに狂わされたから、なぜハイローの中でジェシーが本命ではない人がいるのか、本当に不思議なんだ。
好みが人それぞれなことはわかる。ただジェシーを選ばなかった理由がわからない。

ジェシーが一番最高なのにありえん👊」ではない。
ハイローは、本当にキャラクターが多く、その全員が魅力的である。
私も、ジェシー以外にもたくさん好きなキャラクターがいる。
ジェシーと比べて、ではなく、その人の本命への「好き」をとにかく聞きたい。私はきっと、そこに気付いていない。
そうなる前に私はジェシーに狂わされた。だから、ジェシーが本命ではない人の気持ちがわからない。
ジェシーに狂わなかった理由を、ジェシーに呪われなかった理由を知りたい。
ジェシーに呪われなかっただけで、別のメデューサ的なキャラクターに呪われているのかもしれない。それも知りたい。もう、全部知りたい。全部教えてほしい。

ジェシーに呪われた」「ジェシーに狂わされた」は良い言葉ではないし、別にオタクとして過激派な自分wwwとアピールしたいわけではない。
ジェシーを好きになって、心は穏やかなのだ。そして、矛盾をしているが、とても激しく心が揺さぶられてばかりなのだ。

ジェシーを見つめるのに忙しい」は、例え話ではない。
ジェシーのことだけ考えているわけではないのだけど、ジェシーのことばかり考えている。
ぶっちゃけ、ハイローのオタクとして、ジェシー以外のキャラクターのことをもっと考えたい。
EOSを観ていて、いつの間にか、ジェシーが出ていないシーンでも(そろそろ出てくるな…)とそわそわしてしまうようになった。

ジェシーを演じるNAOTOさんにも、三代目J Soul Brothersにも、他のLDHのグループにも興味がある。知りたいことがたくさんある。
でも「ジェシーを見つめるのに忙しい」のだ。気がついたら頭の中がジェシーのことばかりになっている。

「好き」の大きさだけの違いではない。それがどんなバカらしい妄想であれ、すぐにジェシーに脳ミソを支配されてしまう。
ジェシーを見つめるのに忙しくて、他のことを考える余裕も、時間も、足りない。
だからジェシーに呪われたと、狂わされたと思う。それでも、ジェシーが好きで、幸せなのだ。

コンテンツのオタクとして、決して多い数字ではない(もっと多く観ている人がいることを知っているので)がEOSを映画館で22回観た。
何度観てもEOSはおもしろかったし、ジェシーに会いたくて映画館に通った。
映画館に通い、ジェシーを追いかけた今年の夏は、本当に楽しかった。
普通に生きていればそりゃいろいろあるけど、私の中では終わりよければ全て良しで、EOSとジェシーに夢中になれたので最高の夏だった。

 


大好きなジェシーに対してこんな酷いことを言いたくないが、ジェシーが邪魔になることがある。
ジェシーを好きになって、本当に睡眠時間が減った。ジェシーのことを考えてしまうと、バカな妄想をしているだけでも、どんどん脳が活発になる。眠気がこない。気がつけば平日も深夜3時を過ぎている。
焦って、寝るぞ!と思っても「眠れない夜にジェシーが側にいてくれたら何と言うのだろう…」などと中学生レベルの妄想をしてしまう。本当にやめてくれ。どんなくだらねえ内容でもジェシーのことを考えたいし、湧き出てきてほしいけど、湧き出すぎである。


平日仕事して、家事して、寝て、という普通の生活がどんどん出来なくなっている。
私の自己管理能力は元々どうしようもなく低いが、ジェシーと出会って、ジェシーを見つめるのに忙しくて、なかなか他のことに手がつかなくなった。

仕事はしなきゃいけないし、仕事中にもジェシーのことばかり考えているわけではないので、仕事とジェシーで手一杯なのだ。
仕事とジェシーどっちが大事なの?はジェシーだけど、それをギリギリ両立させるだけで、1日が終わってしまう。

楽しすぎるのである。私は欲に流されやすい。
それでも夜更かしをすると次の日がつらいとか、自炊をした方が食費が浮くとか、そのくらいはわかっているし、楽しいことと天秤にかけて、これまではある程度は行えていたことなんだよ。
本当に、勘弁してほしいと思ってる。私の脳ミソを支配するのをやめてほしい。
恋だとか言ったけど、そろそろ少しは落ち着いてくれないと困る。まだ出会ってたった3ヶ月弱だが、家事はともかく平日6時間は寝させてくれ。
尽きてくれ妄想、と思うが、くだらねえことばかり考えているため、まだまだジェシーのことで考えたくて考えられていないことも多い。
ジェシーは罪な男だが、まあ全て私が悪い。呪われたとはいえ、もう少ししっかりするべきである。


忙しい。最近は仕事も忙しいが、本当にジェシーにメロメロで、呪われているので忙しい。
ジェシーのことを考えすぎるゆえの睡眠不足で体がボロボロになって、自己管理能力の低さとどうしようもなさに落ち込む。悩んでる私はだらしない。

1秒でも早く帰って寝ろ、という話だが、ボロボロになっても比較的タフなので、早く帰ってベッドに入ってもジェシーのことを考えるので眠れない。私はマジでどうしようもない。
だったらいち早く元気になりたい。落ち込んだ時に今の私が元気を出す方法は、ハイローしかない。無限ループである。

例えば今公開中のザム3を観に行くとする。
ジェシーを抜きにしても、映画のあと最低4時間はハイになってしまう。それからジェシーのことを考え出したりする。いい加減にしろ。
それでもハイローを観てしまう。ハイローはおもしろいから。全て私が悪くて、ハイローは悪くない。ハイローは最高。

ハイローに限った話ではないが、私みたいなのめりこみやすいタイプは、コンテンツに対して用法・用量を守らなくてはいけない。
ハイになることを続けすぎてハイローのことを考えていない時間全てがローになってしまう。
躁うつ病のサイトに「躁うつ病はハイとローをめちゃくちゃ繰り返す」と書いてあって(ハイローじゃんw)と思っていたが、笑いごとじゃねえ。もう拳だけじゃ解決できねえ。
勝手にそのような生活を自分で作り出してしまった。ただ、今はそれが本当に楽しい。それに困っている。


ジェシーは言った。EOSの劇中歌であり、ジェシーのキャラクターソングともイメージソングともいわれる HONEST BOYZ®(メンバーにジェシーを演じているNAOTOさんがいる)の「要!」の中で、ジェシーは言った。
ジェシーサンボマスターではないが、ジェシーは君に、私に語りかける。

「俺の秘密を知りたいか?知りたいよな?いい子のみんなだけに教えてやろう」

これに関して、言いたいことは山ほどあるが、今注目してほしい点は「いい子のみんな」のみである。
ジェシーは、この曲の中で、曲を聴いている私たちを「いい子のみんな」と呼んだのだ。
これを聴いた人たちは、君は、私は「いい子のみんな」になった。

ジェシーの前では、みんな平等に「いい子のみんな」なのだ。
例え、ジェシーを好きでも、まだ好きでなくとも、ジェシーが「いい子のみんな」と言った時点で、「要!」を聴いた私たちは横並びで「みんな」の枠を越えられない存在となった。
この言葉が、ジェシーが言った「いい子のみんな」が、私がジェシーに呪われた最大の理由である。
「要!」の音源が発売される前からジェシーが好きだった。狂わされてはいた。でも、これを聴いて、呪われた。本当に戻れないと思った。
蘭丸は「境界線なんていらねえ」と言っていたが、ジェシーは明確に境界線を引いてきた。
ジェシー(豹柄の服ばかり着ている)は「いい子のみんな」には、これからも「豹柄が好き」とか(見りゃわかりますけど…)くらいのことしか教えてくれないだろう。
ジェシーはEOSで新しく登場したキャラクターであり、設定や性格や過去、まだ描かれていない部分が多い。
だからこそ「いい子のみんな」は自分の頭で、補いたくなり、ジェシーをもっと知りたくなり、夢中になる。

「いい子のみんな」を越えようとしたもんならジェシーの「いい子」じゃなくなってしまう。
ジェシーに恋をしてる私にとって「いい子のみんな」は呪いの言葉だ。
ずっと(ジェシーにとって都合の)いい子でいたいし、境界線なんていらねえから悪い子になりたい。
ジェシーに「悪い子だな」と言われることも悪くない。むしろ良すぎる。妄想ならばいくらでもジェシーの特別な存在になれる。

でも、少なくとも私は、絶対に「いい子のみんな」を越えられない。
それはジェシーがハイローに登場するキャラクターだから、みたいな野暮なマジレスではなく、私にとって「いい子のみんな」が居心地が良いからである。

「いい子のみんな」はジェシーが私たちに与えた、強制的に収容した居場所だ。
大好きなジェシーが名付けたそれが、心地良い場所でないわけがない。
「みんな」だから全員平等なんだ。悲しくもあるが、何があっても最低限、ジェシーにとっての「いい子のみんな」で居られるのだ。

私たちはスクリーンを通してジェシーに出会った。そして、私たちを「いい子のみんな」と呼ぶジェシーも、私たちに出会っているのだ。
こんなに嬉しいことがあるか。「いい子のみんな」からジェシーの特別になりたいなんて、そこまで望めるものか。(まあ望めるんですけど…)(そもそもHONEST BOYZ®だからNAOTOさんであり、ジェシーではないのでは…とか絶対に言うんじゃねえぞ)


ジェシーに出会った事実。
ジェシーというメデューサに自分が「いい子のみんな」と言われた事実。
呪いの言葉であり、魔法の言葉のようだ。穏やかで、居心地がよく、激しくて、楽しくて、つらくもある。
私はこれからもジェシーに焦がれる。小さな仕草にいつも惑わされる。

ジェシーを好きになって、ジェシーに呪われて、ジェシーを見つめるのに忙しい日々をおくっても、ジェシーのことは豹柄が好きなことしかわからなかった。

ただ、aikoの歌詞に共感することが出来た。
「まばたきするのが惜しいな」からはじまる曲のタイトルが「初恋」というもんだから、あまりにもキモく、そしてどうしようもない話である。
なんでこうなったのか。なぜ好きなのか。呪いとしか言えず、自分でもよくわからない。aikoに教えてほしいなあと思いつつ、眠れなかったからこのブログを書いた。
今日もジェシーを見つめるのに忙しかった私はこれからサボらずに仕事に行く。なぜなら、私はいい子だから。

三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 "UNKNOWN METROPOLIZ"

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ハイローからLDHに興味を持ったハイローのオタクが三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 "UNKNOWN METROPOLIZ"に行った話。

11月1日はひとりで。11月2日は三代目のことはR.Y.U.S.E.I.くらいしか知らないという先輩に一緒に行ってもらいました。先輩、その節はありがとうございました。

三代目に関しては勉強中で、前回のMETROPOLIZも見ていないです。famの方からすればおかしい点も多々あるかと思います。ごめんなさい。

ネタバレをたくさんしています。順番はバラバラです。
私はハイローのジェシーの夢女であり、ジェシーのキモオタなのでNAOTOさん関係の感想が最悪です。ごめんなさい。

 

語彙力2で説明すると、ヤバくて尊みがすごくて天使で神でマジで最高だった。

ツイッターにも書いたけど、会場についたら警備員の方が「皆さん!まずは中に入ろー。入ろー!中に入るのが皆さんのFINAL MISSONということで…」と言っていた。
感情がなくなり、そのまま自分が入場するゲートまで移動したのだけど、他にも色々あったみたいです。

 https://m.youtube.com/watch?v=pnR9LWJ965w
なるほど。
三代目メンバーも多く出演するHiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSONは11月11日から全国の映画館で公開!


語彙力3で感想を書きます。
周りの人たちが口を揃えて言っていた「NAOTOさんのソロがエロすぎる」の意味がわかった。
NAOTOさんが、タンクトップを捲り上げて美しい腹筋を惜しげもなく見せつけながら気怠くも妖艶な表情で腰を揺らした。

見た瞬間に、現場で時々見かける「口を押さえて動けなくなるオタク」になった。
オタクなのに「ヒッ…」すら言えなかった。ただ口を押さえて動けなくなった。そのまま1分ほど動けず、思考も停止した。
フラッグを握る右手がじんわりと汗ばんでいるのを感じた。私にボブ・サップ並の握力があればこのフラッグは折れていただろう。

あれはなんだ。なんだったんだ。何が起きたのだ?何もわからない。
いや、NAOTOさんがタンクトップを捲り上げて美しい腹筋を惜しげもなく見せつけながら気怠くも妖艶な表情で腰を揺らしたんだ。わかるんだ。覚えている。
でも何もわからない。あれはなんだったんだ。なんなんだ…誰なんだ……誰かというとNAOTOさんで、NAOTOさんがタンクトップを捲り上げ…なんだけど、そういうことじゃないんだ。そういうことなんだけど。
何?なんだったの?何が?え?誰か説明してくれ。説明するとあれはNAOTOさんがタンクトップを捲り上げて……違う…違うんだよ…永遠にこのループを繰り返してしまうんだ……

私が時をかける少女の真琴だったらNAOTOさんがタンクトップを捲り上げて~を見るためにタイムループしまくってループ出来る上限まで使ってしまうので千昭も未来で待っててくれないし、私が涼宮ハルヒの憂鬱キョンだったら甘んじてエンドレスエイトを受け入れるので長門も東京ドームで三代目のフラッグを振ることになる。

東京ドーム10daysどころではなくなる。可哀想な三代目J Soul Brothers

タンクトップ、乳首が見えないくらいの位置まで捲り上げていたのだけど、そのあとタンクトップの横からちょっと乳首が見えていて笑った。
そこに関してはエロいというよりおもしろかった。
でも脱ぐよりエロいってなんなんだ。全裸よりも着衣の方がエロいって言う人の気持ちがわかった。
キスよりすごい音楽はあるし、脱ぐよりエロいタンクトップの捲り上げ方もあるんだ。

NAOTOさんのソロに関してはそのことしか覚えていない。思考もループしている。頭から離れねぇんだよ。
映像でNAOTOさんは超かっこいいタイム風呂敷みたいな車に乗っていたけど、そういうことなのか?これがUNKNOWN METROPOLIZの世界……?


UNKNOWN METROPOLIZの世界?

はたまた、METROPOLIZの世界?そう、そうです。
過去と現在と未来を行き来するような映像。めちゃくちゃかっこよかった。
他ジャンルからLDHにハマったオタクたちが言う「LDHはマジで金かかってる」を改めて実感した。

岩田さん、ファイナルファンタジーだった。ラピュタでありファイナルファンタジーだった。綺麗な映像と、その世界にいることに違和感がないほど美しい岩田さん。


岩田さんは庭園都市?みたいな静かで美しい世界にいた。風はそこまで強くないのになぜか常に花びらが舞っているような、そんな幻想的な世界。
これはファイナルファンタジーすぎるとみんな書いているはずだとツイッターで「UMP FF」と検索をしたら「FF外から失礼します!当方所持の○○と~」というUMPグッズ交換のツイートがたくさん出てきた。
私はEND OF SKYのスモーキーばりに儚げな表情で空を見上げた。


全員とてもかっこよかったのだけど、広臣さんが一番ズルかった。
近未来的な図書館のような場所で、赤茶色?の光沢のあるスーツ(ハイローの善信みたいな色のスーツだった)を着て、本を開く広臣さん。オタクなら誰でも好きだろ。
ハイローがきっかけで繋がったフォロワーのあおさんが「ハリーポッターみたい」と書いていた。そう、それだよ。
↓ご本人から許可をいただいたのでリンクを貼ります。

dankeko.hatenablog.com

ちゃんとしたライブレポです。
ここまで読んでいる人がいるとしたら、このブログはもういいので、あおさんのブログを読んで下さい。


それぞれのソロの感想など。

NAOTOさん

ソロはNAOTOさんが最初だった。感想は最初に書いた通りです。
ソロの前に、これからソロで出るメンバーの映像が流れるといった構成だった。

タイムマシンのような赤いオープンカー(タイヤのような物はあるけど車自体は浮いている)を降りて、NAOTOさんが庭園都市のような、岩田さんの世界と同じ?場所に降りた。

車から降りて、遠くに見える大きな門のような城壁のようなところに向かって歩いて行った。
一緒に行った先輩が「NARUTOみたい」と言っていた。たしかに、木ノ葉隠れの里の顔岩みたいだった。
NAOTOさん、オレンジ色の消防士みたいな服を着ていたし、ドラえもんでありながらNARUTOの世界だったのかもしれない。違うけど。

 

直己さん

とにかく素敵だった。
直己さんと女性ダンサーの方が踊って、ステージでボーカル2人が「Powder Snow 〜永遠に終わらない冬〜」を歌っていた。
曲やダンスの雰囲気に合わせて、ステージのモニターにうつる映像も敢えてセピア色に。

とても繊細なダンスで、曲の悲しさや切なさを見事に表現していた。
ところどころバレエみたいな動きがあった。直己さんは身長が高くてスタイルが良いのでとても綺麗だった!
お芝居を見ているようなダンスだったけど、例えばこのダンスを静止画として切り取って見れば絵画のようなんだろうと。(絵画のことは何も知りませんが)

これまでバラードでのダンスの良さをあまりわかっていなかったけど、直己さんのソロを見て好きになった。

映像の直己さんは役柄的にハイローの源治みたいだなあと思ってしまった。
崖?の上に立つ直己さんが、とにかく長いドラゴン(ドラゴンボール神龍みたいなやつ)と向き合って、剣で真っ二つにした。
直己さんの横を真っ二つに裂けていくドラゴン。神撃のバハムートのCMみたいだった。
上記のあおさんのブログでは、モンハンみたいだったと書いていました。そう、それだよ。

 

広臣さん

うわ~!青のモコモコ着てる!世界で一番かっこいいクッキーモンスターの擬人化!
曲が始まる前に、王様が座るような椅子の上に立ち、椅子の肘掛けに足を乗せる世界で一番かっこいいクッキーモンスターの擬人化。

広臣さんの顔は本当に絵になるというか、美しすぎて何をしていても(は?)と思うことしか出来なかった。
歌声に酔いしれても顔が美しすぎて顔を見ると(は?)と思って記憶が飛んだ。

つまり、覚えていないのだ。
本当に失礼な話だが、広臣さんのことはほぼ見た目しか覚えていない。
アンコールで出たきた時?の、髪をヘアバンドのようなものであげてサングラスをかけている広臣さんが歌っている姿、めちゃくちゃかっこよかった。

広臣さんのことを全然覚えていないけど、わかったことがひとつだけあって、多分、登坂広臣さんは世界で一番かっこいい。


山下さん

ソロの山下さん、絶対に安眠できなさそうな巨人ファンのパジャマ(オレンジ、黒、白がまざったシャツ)みたいな衣装だったのが良かった。
実際のことは知らないけど、山下さんって絶対に三代目のリアコ枠だろうなーと思っていて、改めてそう思った。なんなんだあの二面性は。

ハイローのザライブを見た時も思ったけど、この人は本当に山王連合会のダンなの?
岩田さんもコブラちゃんとは思えない。ジェシーがNAOTOさんみたいにニコニコしたら私は死ぬ。
いくらパールに「笑顔に騙されるなマジクレイジー」と言われても、正直現時点で、もう無理なんだ。

ソロが終わる時に、巨人ファンのパジャマみたいなシャツの前を開けた状態で、バッと肩まで降ろして美しい肉体をファンに見せつけてから去っていった。
隣で見ていた新婚の先輩(三代目のことを知らないが山下さんの顔が好き)が「あらやだ❤」と人妻25年目のような声をあげて喜んでから、こちらを見た。
女の顔をしていた。

映像の山下さん、一匹狼のような侍(METROPOLIZの世界)かと思ったら軍を率いる騎士?王子?(UNKNOWN METROPOLIZの世界)で、一体この世界はどうなっているんだ。

序盤の映像で、UNKNOWN METROPOLIZ(多分)の山下さんが剣を持っている後ろ姿と横顔が映って、進撃の巨人のリヴァイ兵長みたいだった。

ソロは、山下さん→岩田さんと続いて、映像も一気に2人分流れた。
ステージの画面が山下さんと岩田さんの2人を分けて映して、扉を開けて別の世界にいる2人の世界が繋がるような、そんなシーンがあった。
正直、アップの顔がかっこよすぎてその時点で頭が真っ白だった。
情報量が多すぎて2回見ただけではわからない。冷静なファンによる世界観の考察を聞きたい。

あとはピンクのスカジャンがかわいかった山下さん。

そういえば、山下さんのソロのダンス中に阿波踊りのような動きがあった。
METROPOLIZの世界の山下さんは侍のような格好をしていて、江戸時代の城下町のような世界の橋の上にいた。
映像では城下町に花火が上がったり、それこそ女性達が踊っているシーンがあったから、あれは阿波踊りだと解釈したのだけど、どうなんだろうか…


岩田さん

岩田さんは、理想の細マッチョみたいな体型で、顔が子犬のようにかわいくて、ダンスがかっこよくて100点中120点の男だ。
なんなら100点中3億点といっても過大評価にならないほどに最高な男だ。
ダンスを見ていて、あまりのかっこよさに、気軽に「岩ちゃん」と呼ぶのは控えようと思った。

岩田さんのソロがはじまり、岩田さんが登場する前に流れた映像が、90年代VバンドのPVのようだった。
【GUN】→白黒の映像に映る岩田さん→【GUN】みたいな…とにかく【GUN】だった。

モニターや照明の使い方など、ステージの演出が一番好みだった!
雷に打たれた?みたいな動きをして、モニターに電流のようなものが流れたり。
腕に銃を装着するような動きをしてから撃って、モニターに弾丸の跡が映ったり。

最後に岩田さんの顔が映り、カメラ目線でニコッと笑った。
1日に見た時には隣の席の人が「天使かよ…」と呟いていたが、2日に先輩と見た時には先輩が「小悪魔だ…」と言っていた。どちらもわかる。

つまり、岩田剛典さんは、ミッドナイト・シャッフルである。
(は?)と思った若者は調べて下さい。調べても特にいいことはありません。


ELLYちゃん

くれいじーぼーーーーーーい!!!!
ELLYちゃんのソロは「やれ!Do it!!」って感じだった(テニスの王子様の話です)
ダンサーたちが筋トレをしながら踊っていた。私も筋トレをがんばろうと思った。

ELLYちゃんのソロは、Tシャツを破いてから歌いだした(はず)
これがLDHfamが言っていたTシャツ破き…ありがとう… 私は神に感謝した。

私はとにかくELLYちゃんの見た目をかわいくてエロいと思っているので、かわいくてエロいとしか言えない。
ELLYちゃんのダンスが好きだし、めちゃくちゃかっこよかったんだけど、結果的に「かわいくてエロい」としか言えない。
かわいくてエロくて、全てを忘れてしまう。広臣さんとELLYちゃんは直視出来ない。

銀の衣装の時に、ずっと肩をはだけさせているELLYちゃん、ギャルだった。

映像のELLYちゃんは、超近代的なネオン輝く繁華街にいた。
高いビルから飛ぶELLYちゃんはUNKNOWN METROPOLIZの世界のルードボーイズだった。


今市隆二さん

私はハイローのオタクなので、三代目で唯一ハイローに出ていない今市隆二さんのことは「ATSUSHIさんのことがめちゃくちゃ好きなボーカルの人」くらいしか知らなかったのですが、なんだこの人、めちゃくちゃかわいくてかっこいい。

映像で、上下白のスーツを着て、崖で佇む今市隆二さん。
崖の下は荒れ果てた大地(だった気がする)
空には大きなクジラが泳いでいる。
今市隆二さんが手を伸ばす。

よくわかんねえけど、壮大なファンタジーで、ロードオブザリングだった。
ロードオブザリングは見たことないです。

今市隆二さんのソロはとにかく楽しかった。
女性ダンサーたちにモテまくる今市隆二さん。
海外の恋愛ドラマのような華やかな雰囲気だった(海外の恋愛ドラマは見たことがありません)
例えるなら「ブリジッドジョーンズの日記」って感じだったよ!(ブリジッドジョーンズの日記ももちろん見たことがありません)

見ていて、楽しくて明るい気持ちになる。
その明るさと眩しさに、多分、過去にあった嫌な記憶の2.3個が消えたと思う。

曲の途中で、モニターに映像も映らず、照明がステージの階段だけになった。
会場で階段だけが白く光り、階段の前で今市隆二さんと女性ダンサー達が踊るシルエットだけが見えた。
それがとてもオシャレで良かった。

ステージ演出でいえば、岩田さんのソロが一番好きだと思ったけど、今市隆二さんのソロもとても好みだった…

あと、今市隆二さん、アンコールで脱いだ時に綺麗すぎてびっくりした。
とても美しかった。出来ないデッサンをしたくなるほどに完璧な肉体だと思った。
個人的には筋肉がエロいと思うのはELLYちゃんとNAOTOさんなんだけど、今市隆二さんはきっとどの角度から見ても完璧な「美」なんだろうな。見惚れてしまった。


曲の話。
など。ざっくりと。

セトリはネタバレを読んで知っていたのだけど、ハイローのオタクなので「MUGEN ROAD」はとてもテンションが上がった。ダンスもとても好き。
(とか書きながらロードのつづりを間違えて公開していた。私は本当にバカなので、中1レベルの単語を間違える。しかも、よりによってハイローの曲なのに間違えた。絶対に早く死にたい)

「花火」の時は、山田裕貴(ハイローの村山)がこれを聴いてトロンとした表情をしたのか…と思いながら聴いていた。
この曲に限らず、今市隆二さんの高音がとても綺麗で好き。番長だってトロンとするよ。

余談ですが、隣にいる先輩は「キスをしてきそうなトロンとした表情」はしていなかった。
オペラグラスでステージ(おそらく山下さん)をガン見していた。先輩は鬼邪高校の番長ではなく、山下さんの顔が好きな女だった。私は関ちゃんになれなかった。

「Eeny, meeny, miny, moe!」「Welcome to TOKYO」が好きなので、聴けて嬉しかった!
Welcome to TOKYOのイントロがかかって、パリピになった私は踊りながら先輩に「これめっちゃ好きなんすよ~!」と言った。
「ハイローの曲?」と聞かれた。ハイローではないです。

もはやどこか覚えていないのですが、赤の衣装の時のダンサーたちの野球がかわいかった!!!
ところでNAOTOさん、なんでランドセル背負ってたの?なんで?顔がかわいいから?そっか。
正確にはリュックだったけど、キモオタ補正でランドセルに見えた。すみません。

あとPKCZあたりのNAOTOさんの赤のようなオレンジのような服装がめちゃくちゃかわいかった。
袖がなくて、お尻まで隠れるくらい長めのだぼっとした感じの服。半ズボンの下にレギンス?スキニー?を履いていた。
額当て(ではないんだけど名前がマジで思い出せないし、ブログが長すぎて調べるのもめんどくさいくらい疲れた)をつけていた。かわいすぎるだろ。


日替わりのようなレポ
1日か2日か、どの部分かなどは覚えていないです。
どちらもDVD収録日だったから、全部入っていてほしい。私は強欲なオタク。

今市隆二さん、ELLYちゃん、山下さん、と並んでいて、山下さんがELLYちゃんのサングラスを取って自分がかけて(ELLYちゃんが渡していたかもしれない)今市隆二さんと山下さんがサングラスを上下にパカパカと動かしていたのがかわいかった。
後ろに直己さんがいた気がする。親みたいだった。

PKCZあたりの何かの曲の時、メンバーが3・2・2に分かれて何度かアップになってから曲がはじまるところ。
NAOTOさんが座って大仏みたいなポーズをしていたのがめちゃくちゃかわいかった!
(NAOTOさんの他に2人一緒に映っていたけど、NAOTOさんがかわいすぎて一緒にいたメンバーが誰だったかすら覚えていない)

ロッコがステージ横について、ひとつのトロッコの上でNAOTOさんと岩田さんが笑いながら仲良く踊っていたのも、そこに山下さんも入っていったのも、かわいかった。

今市隆二さんが岩田さんの顔を自分のタオルで拭いて、岩田さんニコニコ。会場爆発(盛りレポ)

ロッコで足をブラブラさせながら座ってニコニコと笑っているNAOTOさん、山下さん。アルプスの少女ハイジかと思った。

ロッコの上から客席にブンブンと手を振る直己さん。
手が長いから印象に残っているのかもしれないけど、ずっとブンブン振ってるように見えた。かわいい。

さっきは親みたいな顔をしていたし、先輩は3曲目くらいで直己さんを「真ん中にいて身長が高いから全員を操ってるネクロマンサーみたい!」と無邪気に言っていたが、この時の直己さんはただかわいかった。
ところで、百歩譲って直己さんがネクロマンサーという解釈を許したとしても、他のメンバーを死者や霊として扱うんじゃねえ。

でもまあ過去現在未来を行き来する最高でヤバい世界だし、先輩は三代目のことを知らないのにちゃんとオペラグラスを用意してライブに参戦するくらい最高の女だからいっか。

そしてタオルを振ったりピョンピョンと跳ねるNAOTOさん。
かわいらしい擬音を使ったのは、私がキモオタだからではなく、事実に基づいている。

約1時間前に、タンクトップを捲り上げて美しい腹筋を惜しげもなく見せつけながら気怠くも妖艶な表情で腰を揺らし、東京ドームの女たちを性欲の海に沈め狂わせた人間と同じ人間とは思えないほどのかわいさ。
ハムスター。本当にハムスター。世間ではアライグマなNAOTOさんですが、私はハムスターだと思っています。第一印象から決めてました。好きです。

こんなにかわいいハムスター(のようなNAOTOさん)があんなにエロく踊るなんて、あり得るのか。

一体何者なんだ。誰なんだ。NAOTOさんって誰なんだ。
NAOTOさんは13人くらいいた気がする。でも1人であってもあんなに素晴らしい人間が存在すると思えない。

METROPOLIZの世界、あるいは UNKNOWN METROPOLIZの世界であれば、そういうこともあるのかもしれない。NAOTOさんは13人いるし、NAOTOさんはいない。
私はNAOTOさんのことが何もわからない。

ソロのNAOTOさんが「エロかった」と書いた。そうなんだよ。本当にエロくて興奮した。
誰もこんな話を聞きたくないと思うけど、普段私は性欲がない。
しかし思わずエロい気分になり、自分で(これが性欲か…)と気付いた。私には性欲があった。
数年ぶりに自分に性欲があることを理解した気がする。不思議な体験だった。

神は人類に知能を与え、NAOTOさんは私に性欲を与えた。つまり、NAOTOさんは私にとって神なのだ。
「NAOTOさんは神www」なんだけど、そんな簡単なことじゃないんだ。私のことはほっておいて下さい…

セクシーな動きで色気を表現すること自体は、明らかに本人たちも理解しているだろうが、自分がキモすぎてそのあと自己嫌悪に陥った。
メンバーが脱げば当然黄色い声援があがるのだが、一体東京ドームの何万人が性欲を感じたのだろうか。
めちゃくちゃ最悪な感想なんだけど、気になってしまった。


参加した日がどちらもDVD収録の日だったからか、挨拶は両日ほぼ同じだった。
岩田さんがキラキラした笑顔で「楽しかったですか?幸せですか?俺も!!!」とか言っていて、まさに東京ドームに舞い降りた天使だった。

アンコールでメンバーが脱ぎまくり、頭が真っ白になった。
マッスルミュージカルだと思った。
ライブの感想が「マッスルミュージカルだった」になってしまった…と思った。

ELLYちゃんと山下さん以外が脱いでいた。
NAOTOさんが脱いでから、カメラに向かってニッと笑って大胸筋を動かした瞬間に、私はまた現場で時々見かける「口を押さえて動けなくなるオタク」になった。
ツイッターでオタクがよく使う「推しの画像→心臓を押さえる男性→救急車→病院へ…」みたいな流れがあるけど、私は典型的なキモオタなので、まさにあんな感じだった。

この瞬間に心臓発作で死ねたらよかったのだが、ライブ中に客が死んだら三代目が困るので、生きのびてよかった。
これほど幸せなことはないのだが、NAOTOさんに殺されかけ、NAOTOさんに生かされた。
勘弁してほしかったし、助けてほしかったが、わかっていて容赦なく殺してくれるのはとても有り難い。
NAOTOさん、ありがとうございました。DVD出たら絶対に買います。

最後はJ.S.B. HAPPINESSだった。J.S.B. HAPPINESSとしか言えない。
ブログがまとまらなくても問題はない。だってこのライブの結論は「J.S.B. HAPPINESS」だから。

アンコール終わり、メンバーが捌ける時、最後に映ったのが広臣さんだった。
1日には広臣さんが長めに溜めてから投げキッスをした。
この日1番東京ドームが揺れた瞬間だったように思う。

2日も広臣さんは最後に投げキッスをした。この日は軽めの投げキッスだった。
DVDには絶対に1日の投げキッスを収録してほしい。


おわりに。

世界観の考察も、正確なレポートも出来ないし、曲の良さを語ることも出来ない。
薄っぺらい萌え語りをダラダラと書いていたらこの長さになった。私は1万文字すべり続けた。
誰がオタクの1万文字の薄っぺらい萌え語りを読むのか。誰も読まない。せめて私はちゃんと読もう。ためしに自分で読んでみたら15分かかった。バカか。
心の中にガストがあってドリンクバーを頼んでしまったのかもしれない。

とにかく行ってよかった。

知らない人のために説明すると、三代目のメンバーは7人なのですが、本当に目が14個ほしいと思えた。
(知らない人は読んでいないと思うし、そもそも誰もここまで読んでいないと思いますが…)

エロかった、とばかり書いてしまったけど、やっぱりNAOTOさんのダンスはかっこよかった。
ハイローのジェシーにハマった直後にLDHfamのフォロワーと飲んで「NAOTOさんは踊ってるのが一番かっこいいから見て」と言われて「踊ってるのが一番かっこいいとわかるから見ないんだよ」と居酒屋でキレたことがある。(ちなみに三代目という名前の居酒屋で飲みました)

自分で言ってしまうくらいに私はジェシーが大好きなので、LDHにハマるとしても逆にNAOTOさんではないだろう…と当時は思っていたけど、ハマるとしたら絶対にNAOTOさんなんだろうと思う。
NAOTOさんばかり見てしまった。私はオペラグラスのテクニックに優れたオタクなので、初見のライブでも、いかなる時もすぐにNAOTOさんの姿を捉えることが出来た。(イキリオタク)

ラードで踊る時のNAOTOさんの表情や表現力、ノリが良い曲で踊る時のキレの良さ、小柄なのに大きく見えるほどの力強いダンスがすごく好きだ。
ツイッターには多分書いていないけど、NAOTOさん主演ドラマの「ナイトヒーローNAOTO」も見たし、東京ドームにも来てしまったし、どんどん準備が整っていく。助けてクレメンス…

私はHiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKYにハマるまでは三代目のメンバーの名前を誰も知らなかったレベルでLDHアーティストに疎かった。(今はGENERATIONSの半分くらいまでは覚えた程度で、まだまだわかっていない)

2日に一緒に行ってくれた先輩に至っては出演者で唯一知っているのがVERBALさんという状態で参戦した。
勉強が足りず、正直知らない曲もあった。それでも、とても楽しかった。
先輩はそのあと自主的に山下さんのことを調べていたので、私も嬉しかった。
解散した後にLINEで「ハイローに山下さん出てる?出番多い?ドラマから見ればわかる?」と聞かれた。なんてかわいい女なんだ。

END OF SKYを観る前、山田裕貴くん目的でHiGH&LOWシリーズを見て楽しんでいたけど、ハマったのはEND OF SKYからで、それは自分の好みどストライクのようなキャラクターの(NAOTOさん演じる)ジェシーと出会ったからだ。
コブラの人」を岩田さんと覚えたのも、三代目に興味をもったのも、全てジェシーのおかげである。神に感謝。

当然のことだけど、NAOTOさんはジェシーではない。
私はジェシーが好きすぎて、三代目やNAOTOさんのことをあまり見たくなかった。
めんどくさいオタクなので、ジェシーを好きな気持ちと、NAOTOさんに惹かれる気持ちを混同させたくなった。
NAOTOさんを知って、NAOTOさんを好きになって、ジェシーを「NAOTOさんだ」と思う気持ちが1ミリも生まれてほしくなかったし、NAOTOさんにジェシーを重ねることも失礼だと思っている。

そんなめんどくさいことを思いながらも東京ドームに向かった軽率な私だが、NAOTOさんを「ジェシーだ」とは思わなかった。
自分のめんどくさい基準では、自分のことを三代目の新規famとは言えないと思っている。
これから先、自分が三代目の新規famだと言える日が来るかも、正直わからない。私は軽率なくせに本当にめんどくさいオタクなので、自分ルールが色々あるのだ。 

それでも、NAOTOさんが、三代目J Soul Brothersが好きだと思った。

この日に感じたJ.S.B. HAPPINESSの気持ちは忘れないでいたい。
今市隆二さんのことを何も知らないのに一目見た時から絶対に買うと決めていた今市隆二さんのハンドスピナーをまわしながら、そう思った。

ありがとう、三代目J Soul Brothers

無理やりまとめた感じの雰囲気を出して、終わります。
最後まで読んで下さった方がいたらありがとうございます。マジでなんかごめんね。


【ハイローEOS】 ロッキーvs蘭丸の話

蘭丸の話(ツイッターに書いた内容とほぼ一緒です。EOSのネタバレしてます!)

今、ハイローの新作HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSIONの“超”完成披露試写会の時間です。
絶対に間に合わないからライビュのチケットをとらなかったんだけど、本当に羨ましい…仕方ないのですが羨ましい…
HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY(以下EOS)にハマった私の夏は、本当にあっという間だった。もうザム3がはじまったんだね。10月31日なんですね。
平日のハロウィンの夜。私はジェシーにお菓子をあげて、なおかつイタズラもされたいオタク。

ジェシーがハロウィンの仮装をするとしたら何だろうね。
みんなはどう思う?ねえ聞いてる?(サンキングス刑務所内でのジェシーのセリフです)
みんな今頃試写会か…そっか…(MWのクラブでのジェシーのセリフです)
私としてはベタに狼男がいいな。小柄だけど。フォーはフランケンだろうね。

話が脱線しました。

そんなわけで、EOSで私が1.2を争うと言っても過言ではないほど好きな「殴った拳を痛そうにする蘭丸」のシーンの話。
内容は記憶を頼りにしているので、間違っていたらすみません。もう誰も読んでないと思いますが…


ロッキーvs蘭丸の拳をぶつけ合うシーン。
拳と拳をぶつけ合い、強さを比べ合うハイローでお馴染み(と言ったらいいかはわからないけど村山vs轟でもあった)演出。
優勢だった蘭丸が、何度倒れても立ち上がるロッキーの不敵な笑みを見て負けを悟ったような表情をする。
その時点で勝敗が決まったようなもんなのに、その直後に拳をぶつけ合う。

拳をぶつけ合ったあとの先手が蘭丸というのがとても良い。
攻撃は最大の防御というよりも、蘭丸は(体力的な問題よりも精神的な意味で)そこに立ち続けるために攻撃をしたんだと思う。
ロッキーを殴って、自分が殴ったのに「アァア↑↑」と情けない声をあげ「殴った拳を痛そうにする」蘭丸。

そこからずっと怯えた子どものような顔をして後ずさるのに、攻撃をやめないところに蘭丸の意地を感じる。
DOUBT創立者としての意地か、相手がロッキーだからなのか、そもそも蘭丸の性格なのかは意見が分かれると思うけど、個人的には例えば相手がコブラや日向(として蘭丸が負けたならの話)だったら、蘭丸はあそこまで惨めな姿になってまで戦い続けることを選ばなかったのではないかと思う。

善信に「綺麗な面してんな」と言われてヘラヘラと笑った蘭丸は、負けたあとだからじゃなくて、相手が善信だったからだと思う。
蘭丸だって九龍を潰す意志はあったのに、あんなにプライドのないクズみたいな素晴らしい笑顔をするんだ。蘭丸は本当に良い。


ロッキーvs蘭丸の対決について、ロッキーにスポットがあたっている感想の方が多い気がする(私が見た限りの話)
EOSがSWORDメンバー達の成長を多く感じる描写があるし、ロッキーは初期からいるキャラクターなので、当然なんだけど、あの対決では蘭丸の転落ぶりもなかなかの見所だったと思う。
劇中の描写もそうだけど、音声ガイドで聞くと黒白堂駅の対決前の蘭丸は過剰な程に強さや異常さが強調されるような説明が多くて、それを聞いてから情けなく負ける蘭丸を見ると哀れで悲しくて、それがとても良かった。

ロッキーと蘭丸の対決は、EOSの後半の見所である黒白堂駅の戦闘の中のメインの対決で、観ていてとても熱くなれるし、悲しくなれる。とにかく感情が揺さぶられる対決だった。
ロッキーが勝ったことへの喜びというよりは、ロッキーという人物の深いところがを知れたことへの喜びと、物語としての感動がある。
ロッキーと蘭丸が真逆だとは思わない。勝ち負けという結果は出たけど、対照的ではない。
近いとも言えないけど、根っこの部分が似ているというか。他のハイローのキャラクターと比較して、の話。
最初は近いところにいて、そこからまさに白と黒に別れたような、そういう存在だと思う。
蘭丸は最後こそ情けなかったけど、それが人間らしかった。
狂気の塊みたいな蘭丸(のわりに冷静に解説したりしているのだけど)も情けなくなったりするんだなって。
ロッキーも最後は、人間味がある一面を見せてくれた。黒木さんのアドリブというセリフのあたり。
あのロッキーが「疲れた」なんて、言うんだなって。

ザム3に蘭丸は出るのだろうか。
なんかもうこのままザム3の妄想だけして、一生観ないで生きていたい気持ちになってきました。

【ハイローEOS】 ノボルvsフォーの話

この夏、HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKYにハマった。

ツイッターにあれこれ書いていましたが、140字じゃ全然足りない書きたいことがそこそこあったのでブログを作りました。
ザム3公開までに、ザム3を観ていない状態でEND OF SKYの感想をもう少し書きたいけど、他のこと(主にソシャゲ)が忙しくてなかなか考えられないし、書く時間がない。


END OF SKYのノボルvsフォーの話。めちゃくちゃネタバレしてます。
個人の感想なので、考え方や感じ方が解釈違いだなと思った人がいたらごめんね。

パンフか雑誌か何かの記事で、今回のノボルの対決シーンについて「知性を駆使した戦闘スタイル」と書いていたと記憶していて、このブログはそのことについて書いているのだけど、確認したらパンフにはそんなことは書いていなかった。
ツイッターで何度も「知性を駆使した戦闘スタイル………」と書いてしまったんだけど、私は一体何で見たんだ?
検索してもそれらしき表現が見つからなかったので、誰かの感想で読んだ表現なのかもしれないです。

パンフに「頭脳派vs肉体派」という表記はあったので、頭脳派らしいノボルの戦い方について、ということで…

「知性を駆使した~」を探していたらノボル役の町田さんのインタビューを見つけたので貼っておきます。
https://spice.eplus.jp/articles/137811



ノボルとフォーの対決で、ノボルの知性を駆使した戦闘スタイルというものがどういうものか、ずっとよくわかっていなかった。
個人的にはフォーのパンチを察して木の足場(踏み台のような物)のようなもので防ぎ、それごとフォーを吹っ飛ばすシーンが頭脳派らしさを表しているのかなと思っていた。

何度もお腹を殴られ、ガードも出来なくなり、座り込み咳き込みながらぐったりとした後に反撃したシーンがノボルらしさが出る戦い方なのでは?と 気付いたのは7回目くらいのEND OF SKYだったと思う。遅い。
コブラvsジェシー、ヤマトvsブラウン、ノボルvsフォーの対決が切り替わりながらBGMでDo or Dieが流れるところがとても好きなのだけど、ノボルの頭脳派な戦い方に気付いてからは更におもしろく感じた。
気付くのが遅かった分、映画を観る回数を重ねながらノボルvsフォーの対決について考えるのはすごく楽しかった。

フォーに引っ張り上げられ、ノーガードでぐったりした表情をしてフォーを油断させ、フォーがふらついた瞬間に、ギラリと目を光らせ、フォーに頭突き(これ、音声ガイドで聞いてはじめて知りました)をして、反撃する隙を与えずに何度も殴る。その時のノボルの目は座り込んで咳き込んでる時と違って全く死んでない。
(この時のノボルの冷たくて鋭い目がとても好きなのだけど、このあたりが上記インタビューの「一瞬にしてハイになっちゃうと、イケイケになる」のノボルが出ているのかな)

つまりやられていたのは演技で、体格やパワーの差があり、まともに戦って勝てないと分析して体力を温存してフォーが疲れてから一気に叩き込むっていうのが、山王連合会の参謀と呼ばれるノボルだから出来た反撃で、それがノボルが考えたフォーとの戦い方だったんだなと。

頭脳派のノボルは、フォーにとっては相性の悪い相手だったのではないかと思う。
フォーは心優しく、リトルアジアの子どもたちを食わせていくために、仕事としてこのケンカに手を貸したような男。
同じプリズンギャングのジェシーやブラウンの方が甘さがなく、目的のために手段を選らばないタイプのように思える。
頭脳派vs肉体派と書かれていたあたり、フォーはケンカにおいてあれこれと策略を練るタイプではないんだろう。
そもそも、そうする必要がない。大体の相手を負かす圧倒的な強さをもともと持っているようなキャラクター(強くならざるを得なかった環境で生きてきた結果として)だから。


黒白堂駅のケンカの前(と、DOUBTの部屋)での「やらなきゃダメか?」は、もちろんとして、フォーがノボルを吹っ飛ばしたあとに苛立った表情をするのも、このケンカに手を貸すことに対する迷いみたいな、吹っ切れていない心情を表している部分もあるのかなと。
ノボルの戦略だけでなく、フォーの心の隙もあって、反撃されたんだと思う。
ジェシーコブラのお腹に何度もパンチを入れたあとに、ノボルがフォーに同じように攻撃をくらうシーンがあるけど、ノボルvsフォーの対決はロッキーvs蘭丸に近いものがあるなあと。

最後フォーはふらふらで帰って行ったし、パンフを読んだら「巨漢のフォーに対して互角以上の戦いを~」なんて書いてあったし、続けていたらノボルが勝ったんだろうな。
ノボルとフォーの再戦はないだろうと思っている。お互い必要がなければ戦わないだろうし。
でも二度目となった時にノボルがどうやって戦うのかは興味があるなあ。
ジェシーコブラに「またな」と言って帰ったし、コブラvsジェシーは決着がつくのかと、思っていた。
(でもザム3でコブラちゃん、単身で九龍に乗り込んで拷問されるし、ジェシーと決着つけてる時間ないのでは?)
ハイローのケンカには心の強さが大きく関わっていると思うので、個人的にはノボルvsフォーにはノボルに勝ってほしいけど、コブラvsジェシーは決着がついてほしくない。
気持ち的にはコブラちゃんに勝ってほしいけど、ジェシーが負ける姿を絶対に見たくない。
矛盾という名の蕾…

この感想はMWのスピンオフを見る前に書いたもので、まだ見ていないのでそのままあげてしまうけど、何やらおかしい点があっても気にしないで下さい。